アトピーには自律神経を自分で整えよう

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自律神経を安定するためにできること

自律神経とは

 

自律神経とは、私たちが自分の意志とは関係なく身体の機能を調節する神経のことです。

 

たとえば、心臓を動かしたり、食べたものを消化吸収したり、暑ければ汗をかいたり、唾液を分泌したり、

 

これらはすべて自分の意志で行っているのではなく自律神経によって調節されているのです。

 

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の二種類があり、この二つの神経のバランスが崩れてしまっている状態が自律神経失調症です。

 

アトピー性皮膚炎の人はこの自律神経が安定していない、自律神経失調症をともなっていることが多いそうです。

 

特に、脱ステロイド中の人などは感じやすいと思うのですが、他の人は寒くもないのに、一人だけ寒気を感じていることなどありませんか?汗をかくことができない、または逆に汗をかきすぎるなどの発汗異常なども自律神経の乱れにより起こります。

 

そして、この自律神経が免疫機能もコントロールしていることが解明されたのです。

 

つまり自律神経を整えることにより、乱れてしまった免疫機能の乱れも治していくことができるということです。アトピー性皮膚炎などをはじめとするアレルギーはこの免疫機能異常の状態なのですから、

 

自律神経を整えることにより、アレルギーの原因である免疫機能を正常な状態に戻せるということになります。

 

アトピー性皮膚炎の改善には自律神経を安定させることが何よりも大切なこととなってくるのです。

 

自律神経を安定させるためにできること

 

そして自律神経を整えるには薬に頼らず、生活習慣を改善する必要があります。自律神経を安定させるためにできることはとても簡単なことです。

 

 規則正しい生活をする

基本はこれに限ります。早寝早起きをして睡眠不足にならないようにしましょう。規則正しい生活は自然治癒力を高めるうえでもとても大切なことです。

 

疲れをためない

疲労は皮膚の悪化につながるので、十分な休息をとる必要があります。家に帰ってからはゆっくりとリラックスして疲れた身体と心を休めましょう。

 

食事は腹八分目を心がける

アトピーと胃腸の関係性もとても深いです。暴飲暴食は胃腸に負担をかけることになりますので避けましょう。アトピーの人は私も含めて大食いの人が多いようです。腹八分目を心げけ、胃腸の調子を整えていきましょう。

 

適度な運動を行う

運動不足の人が多い昨今です。ウォーキングやラジオ体操など簡単にできる体操を行うことがいいでしょう。

 

ストレスを溜めない

ストレスが万病の元であることは言うまでもありません。自分なりのストレス解消法を見つけてストレスを溜めないようにしましょう。複式呼吸を行うことでリラックスできたりします。

 

たくさん笑う

笑うことにより様々な病気の予防ができることが証明されています。たくさん笑いましょう。楽しいお笑い番組や映画をみてお腹を抱えて笑ってみてはどうでしょうか?

 

 

いかがですか?どれもとても簡単なことですよね。少しの心がけで自律神経を整えて健康な身体を作っていきたいものですね。

 

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