グルテン不耐症とは

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グルテンフリーダイエットとは

グルテンフリーダイエットという言葉が健康志向の高い人々の間では流行っています。

 

簡単にいうと小麦粉をはじめとしたグルテンを含む食物を食べない食事をすることです。

 

このグルテンフリーダイエットですが、本来は痩せるためのダイエットという意味ではなく、「食事療法」の意味で使われている言葉です。

 

私もグルテンフリーダイエットを行っていますが、目的は痩せるためではありません。グルテン不耐症のための食事療法の一環として行っているのです。

 

私がはじめに小麦粉が合わないかもしれないと疑ったきっかけはビールでした。

 

ビールを飲むと肌の調子が悪くなり痒みが増すんです。はじめはアルコールのせいかな?と思っていたのですが、他のアルコールでは問題ない。どうも細かく考えていくと麦関係が怪しいということに気が付きました。

 

そこで思い切って小麦粉製品を一切とらないようにしてみたところ、2週間ほどで肌の調子がみるみるよくなってきたのです。

 

そこで色々調べてみるとグルテン不耐症という言葉をはじめて知りました。

 

グルテン不耐症の人は小麦粉のみならず、大麦、麦芽、ライムギなど麦全般に含まれるたんぱく質のグルテンが身体に合わないのです。

 

グルテンの中に含まれるグリアジンという成分に反応し腸粘膜に穴をあけてしまいアレルギー症状を起こしてしまうのです。

 

グルテン不耐症の検査は?

 

グルテン不耐症のための検査法ですが、現在のところ確実な検査方法はありません。

 

グルテン不耐症の人は一般の病院で行える即時型アレルギー検査や、保険適用外の遅延型フードアレルギー検査などの結果で小麦粉やグルテンに対してアレルギー反応が高く出る人もいますが、私のように即時型、遅延型ともに血液検査ではアレルギー反応が出ない場合もあります。

 

私は血液検査ではグルテンに対するアレルギーはないのに、小麦粉製品はもちろん、麦茶でさえ、口にすると肌にアレルギー症状が出ます。

 

よって、グルテン不耐症かどうかの判断はとても難しいのですが、実際に自分でグルテンを含む食品を2週間、完全に除去してみて何らかの症状の改善が見られた場合、グルテン不耐症である可能性が高いといえます。

 

グルテン不耐症の症状

 

アトピーなど肌が弱い人はグルテンの含まれる食品を摂取すると肌に痒みの症状が現れやすいですが、肌のみならず人により症状は様々です。

 

・肌荒れ、アトピー性皮膚炎など
・便秘や下痢
・原因不明の頭痛
・腹部膨満感を感じる
・ホルモンバランスの乱れ
・慢性疲労
・集中力低下やイライラなどの情緒面での不安

 

このように様々な症状が現れます。

 

原因不明の不調が実はグルテンのせいだったという人も多いそうです。

 

一度、原因不明の不調を抱えている人はグルテンを避けた生活を2週間ほど続けてみると自分の身体とグルテンの関係を知ることができます。

 

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